「集客」よりも「販促」の方が断然ワクワクしてしまう理由

企業が売り上げを上げるために行う「集客」や「販促」の施策。似ているようで、全然違いますよね。(集客と販促の違いは、また別の記事で書きたいと思います!)

さて、ここ最近のお仕事傾向として、販促に関わるお仕事も増えてきまして、関連本もよく読むようになっております。そこでふと気づいたのが「集客」よりも「販促」の方が、ワクワクしてしまうこと。

この理由って何だろう?と考えてみました。

97年からウェブ業界に関わってきて、ここ数年は「ウェブを使えば、簡単に集客できる」と言う先入観のもとご相談に来る方が、増えています。その方たちに、「いやいやいやいや、ウェブで集客するということはね・・・」と、最初にウェブの現実をお話するときに、どうしてもネガティブな現状もお話せざるを得ません。

対して、販促に関して言えば

 ・どうやったら、もっとお客様に喜んでもらえるか
 ・顧客とのつながりを強化するためにどうするか

という辺りを考えていきます。ポジティブな方向から入っていくので、きっとワクワク度が「集客」と違うのではないかと思うのです。販促のときに、特にワクワクするのが、ウェブ、チラシ、DM、メルマガなどのツールと、リアルの商場とかけ合わせて、相乗効果が出るような設計をするとき。この「面」にしていく作業が、大変でかつ「成果を出すための企画」という仕事の醍醐味でもあります。

ちなみに「集客」も「設計」していくと、多方面から総合的に組み立てていくことにはなるので、「点」だけやってもダメですよ~。よく「●●(集客の施策)をやってみたけれど、効果がなかった」とおっしゃる方がいますが、共通点は「点でとらえている」ということ。面でとらえないと!

  ⇒ どうやって「面」にするのか、相談したい方は、こちらまで!

仕事ではないのですが、最近の販促ネタで「おお!」とワクワクしたのは、「商業界」の6月号に載っていた「まっす~」さんの販促コラム。

とある町の温泉が、効能を含めその良さを伝えるために、28頁の小冊子を作ったお話。それを作ってからというもの、お客様が何冊も持ち帰り、結果、冊子を持ち帰った方からのご紹介による来客が増えたそうです。

「この温泉の良さを、人に伝えたかったんだけど、どう伝えてよいか、わからなかった」んですって!こういうのは、ネットでやってもダメですもんね。紙媒体ならではのお話でした。

他にも●●を作ったら、競合がいないオンリーワンの立ち位置になった話なども掲載されています。ウェブ業界の人も、こういった本は読んでもみても良いのではないかな、と思う次第であります。

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