デザインを盗用された経験から学んだこと

写真やイラストではないのですが、私がとあるクライアントに作ったWebデザインがパクられたことがありました。ヘッダーこそ違うデザインではありましたが、メインのカラー、サイドバーに置いてあるバナーもソックリで。極めつけは、私が制作した方のサイトにつかっているパーツが、そのまま流用されていたこと。

試しに、ソックリなパーツを自分が作った方のデザインに重ねてみたら、全く一致していました。フリー素材じゃないんですけど、それ!

私自身が運営するサイトであればトホホ・・・ということで諦めるかも知れませんが、クライアントのサイトであれば話は別!この件は、とあるツテを通して、先方にデザインを取り下げもらうことで解決しました。

なぜ、盗用がダメなのか

今さらではありますが、なぜ、これがダメなのかと言うと、著作権の侵害にあたるほか

●関係がないのに関連会社だと思われてしまう懸念
●互いのブランディングのために良くない
●パクった方の認知が広がると、オリジナルの方が「パクリ」と言われてしまう恐れがある

ということなのです。

うちで作った弁護士事務所のサイトで、いくつか似ているものがありますが、これらは互いに許可を取り合って、「同じひな型を使ってよい」ということで、進めています。このように許可を取っている場合はOKです。

池袋総合法律事務所 http://www.islo.jp/
東池袋法律事務所 http://www.hiklawoffice.jp/
大谷直法律事務所 http://www.ootaninao-lawoffice.com/
(敬称略)

「テイストを取り入れる」ぐらでは済まないパクリは、ダメですよ、絶対!

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