小池百合子氏の選挙戦略に学ぶ「所属しない強さ」

珍しく今回は、時事ネタを絡めたお話です。先日の都知事選、小池百合子氏が圧勝で当選したことは、皆様ご存じの通り。

政治や信条、公約の好き嫌い/良し悪しはさておき、一人の女性の生き方として、カッコイイと思ったし、所属しなくても大丈夫なのだと、励まされました。むしろ、「所属しなかったこと」が今回の圧勝に繋がったとも言えるでしょう。

【小池百合子氏の支持層】
・自民党支持者:49%
・民進党支持者:28%
・公明党支持層:24%
・共産党支持層:19%
・無党派層:51%

どの党からも大なり小なり支持する層がありました。投票率が上がったことも、この結果を後押ししているようです。

(朝日新聞、出口調査より:http://www.asahi.com/articles/ASJ7052PQJ70UZPS001.html

自分自身も組織に所属したり、特定のコミュニティに身を置いて、その中だけで仕事が回っていくようなスタイルがとても苦手なこともあり、ことさら小池百合子氏の戦いには注目していました。

マスコミの力は大きかったとは思いますが、そういう力を味方につけることができるパワーややり方、時に狡猾と言われようとも、やり抜いた行動力はすごいとしか言いようがないです。

ネット活用やブランディングという意味でも勉強になったし(緑のものを一点身に着けて、とか)、情報発信するタイミングや時間帯も日々揃っていて、「この時間になれば、明日の演説情報が流れてくるはず」という安心感、安定感は、ネット運用担当者は絶対に見習うべきものがあります。優秀なブレーンがついていそうですね。あとは、任期途中で致命傷になる矢が飛んでこないことを祈るばかり・・・!

千葉県民ゆえ、都知事選は全く関係ないのではありますが、有力候補のネット戦略はいろいろと勉強になるところがありますね。また別の機会にまとめてみようと思います。

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