「スタジアムの宙にしあわせの歌が響く街」読了!

Jリーグ、川崎フロンターレの名物企画担当・天野春果さんの著書です。天野さんの本を読むのはこれで2冊目。今風の言葉でいうと「エモる」が一番近いと思うのですが、とにかく天野さんの本は心を揺さぶられてばかりです。

川崎フロンターレがJAXAとのコラボにかけた年数は3年だし、その他行政とのコラボも一筋縄ではいかないし。川崎Fは、サポーター向けの名物企画がたくさんあるけれど、いずれもすんなり実現しているわけではないんですよね。この本ではないのですが、別のインタビュー記事か何かで、社長のOKを取るために待ち伏せしたり、社長のバイオリズムまで調べてアタックしたりしたこともあるそう。

サッカーファンじゃなくても、イベント企画や運営、マーケティングなどの仕事をしている人であれば、心に響く一冊ではないかと思います。

ちなみに天野さんは、現在川崎Fを離れて東京五輪の方へ関わっているとか。終わったらまた戻るのかな?とも思うのですが、もし東京五輪で何かしらの企画に関わるのであれば、それはそれで楽しみ!

そんなフロンターレにたった一つ足りないもの

このように、川崎フロンターレは面白企画で有名なチーム、そして顧客満足度が一番高いチームなのですが、足りないのはタイトルだけ・・・と、下書きには書いていたら、今季J1リーグでついに初タイトルを取りました。おめでとうございます!

チームのリーダーとして何年もフロンターレを支えて来た中村憲剛選手の「タイトルを取れないまま現役を終えてしまうのかと思ったこともあった(大意)」には、他チームサポながら泣きそうになりました。これは素直におめでとうと言える!

天野さんのTwitterより。

大事なことなのでもう一度書きますが、サッカーファンじゃなくても、イベント企画や運営、マーケティングなどの仕事をしている人であれば、心に響く一冊ではないかと思います。

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