ウェブ屋の私がなぜセミナー告知時にチラシを用意するのか。

IT業界、ウェブ業界の皆様におかれましては「今どきチラシなの?!」と思われる人もいるかも知れませんが、セミナーやイベントを企画運営する際に、チラシはとても有効な手段です。今日はそんな話を書いてみようと思います。

ウェブ屋だけど、チラシを作る理由

すべてのセミナーでチラシを作る訳ではありませんが、紙媒体があったほうが良いと判断したものは都度用意します。理由は以下の3つ。

  • 公式感が出る
  • リアルの世界でシェアしやすい
  • スマホでのシェアのしやすさ

特にスマホ時代は、画像やデータの方がシェアしやすくないですか?ウェブページを見せるよりも、パッと1枚で5W2Hが分かった方がいい場合があります。また、リアルの世界で「シェア」してもらうには、絶対にネットより紙媒体ですよね。イベント開催場所においてもらったり、人が集まる機会に告知させてもらったり。

作ると言っても私自身がデザインするわけではなく、デザイナーさんに依頼したり、テンプレートを使ったりするだけですが、それでもあるとないとでは全然違います。


※左はデザイナーさんに依頼、右はパワポのテンプレートを使って自作

以前、私が講師をつとめた図書館主催のセミナーですが、いっさいネットを使わず満席になっています。集客は、図書館に置いたチラシと掲示したポスターのみ。まだまだこんな事例があることを、心に刻んでおきたいものです。

チラシがあると、告知しやすい

特に、他のイベントやセミナーで、告知させてもらうときには、絶対にチラシがあった方がいい。その場でURLを言って「アクセスしてくださ~い」なんて、何人の人が実行すると思います?すごいゲストが来るとか、超有名講師でもない限りそうそうアクセスされません。

またセミナーのように限られた期間だけ露出するようなWebページは、SEOをやっても間に合いません。「ほにゃららのセミナーでアクセスしてね!」という検索語句を設定するのも、かなり難しいです。(マニアックな単語を忍ばせればできなくもないですが)

そんな訳で、セミナーをやるときはチラシがあると、特にリアルの世界で認知を拡大しやすいよ、というお話でした。当たり前じゃん!と思うかも知れませんが、意外とチラシまで作って集客する人って少ないのです。(私の周りでは)

ラクスルのように、安く印刷できるネットプリントサービスが発達している今、もっと手軽に印刷物にチャレンジしても良いのではないかと思うのです。A4片面・コート紙90Kgを100枚印刷して、800~1500円ぐらい。枚数にもよりますが、フルカラーのプリントでも1枚8円とかですよ。家庭用プリンターやカラーコピーより断然お安い。経費削減したい人こそ、印刷屋さんを気軽に利用すべき!Wordやパワポのデータでも入稿できます。

紙じゃなきゃだめ、ネットじゃなきゃダメということではなく、適材適所で使い分けたり、両方を使って相乗効果を高められるといいですよね。

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