バレンタインに、紙袋一杯にチョコをもらった話


↑バレンタインデーにしかダウンロードできない「バレンタイン」と言うフォント。
父が小学校の教員だったのですが、ある年のバレンタインデーに、
紙袋一杯にチョコをもらって帰ってきたことがあります。
(結構大きい袋でした)

担任学級の生徒、母親、同僚の先生方からもらったそうで、
いくら甘いものが好きな我がファミリーでも「これは食べきれない!!」
と言うことで、ご近所や親戚中に配った記憶が。

それでもしばらくの間は、毎日チョコを食べていた気がします。
ありがとうございます!!!

そして、色気の無い話で、申し訳ございませんっっ。
余談ですが、母も教員、私自身も教員歴ありの、元教員一家。
現在は、父、母(療養中)、弟、私の全員が、それぞれ自営業。
不思議です。

最近は、バレンタインチョコのやり取りを禁止している学校も結構あるそうなので、もうこんな出来ごとは昭和の頃のノスタルジーなのでしょうね。

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コメント

  1. ごう。 より:

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    教員一家だなんてすごいですねぇ~
    そして今はみんな自営業…
    なんか面白いですね
    しかし、すごい量のバレンタインだったんですね!

  2. SECRET: 0
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    >ごう。さん
    一家揃って、転身好きだったのでしょうか(笑)
    あの年の父のモテぶり(?!)は、家族でビックリでしたね~。

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