iCloudのKeynote(キーノート)で作業する際、フォントの扱いに気を付けよう

Macを辞めてモバイル環境をWindowsにしてからというもの、Keynote(キーノート)が唯一開くブラウザ版のiCloudは大変重宝しております。

iCloudとは
iCloudは、写真、ビデオ、書類、音楽、Appなどを安全に保存し、お使いのすべてのデバイスで最新の状態に保つことができます。写真、カレンダー、位置情報などを、友だちや家族と簡単に共有できます。なくしたデバイスを探す場合も、iCloudは役に立ちます。(Apple公式サイトより

ただ、Win環境で使うときにいくつか注意点があります。それは、デフォルトのフォント。Gill Sansになっていることがあり、画面上で見ている分には問題ないのですが、PDFに書き出したときに以下の問題が発生します。(Windowsで閲覧時)

・明朝とゴシックが入り混じった珍妙な表記になってしまう
・全体的に若干ポップな感じになる
・行間を0.9以下にすると、文字の大きさによっては前行とかぶる

など

あとから全フォントを変換するのは、非常に大変です。一枚一枚手作業になるし、iCloudのKeynoteは一括でフォントを置換するような機能がないので、枚数によってはなかなかの重労働。

作業をするときには、まずは「遊ゴシック」に設定してからスタートすることを、おすすめします。

パワーポイントの時も注意!

パワポで以前、ヒヤッとしたことがありました。とある講座のスライドを作成していたのですが、見た目がキレイなのでヒラギノ角ゴを使っていたんですね。

無事全ページ作成し終わり、PDFで書き出して先方へ送信。

その数時間後、外出先で念のためチェックしてみたら「あれ?!文字がほとんど抜けてる!」。ヘンな汗をかきました。慌てて担当者に「まだ印刷かけないで~」とストップしてもらい、修正して再送。ヒラギノ系は、私の環境ではPDFにした時に、ゴソっと文字が抜けてしまうようなのです。

それ以来、PDFにする場合や誰かと共有する場合は、MSPゴシックで作っています。ウェブ業界、クリエイティブ業界では全く人気のないMSPゴシックですが、さまざまな環境で閲覧することを考えると、やはり一番安全なのだなぁと気付いた出来事でした。

iCloudはiPhoneやMacがなくても使えます。

iPhoneやMacがないと使えないと思っている方が多いのですが、実はなくてもネット上でアカウントをとってWindowsのブラウザから使うことができます。あまりに便利なので、私は有料版(月額120円ぐらい)を契約してストレージを増やしました。

詳しくはApple公式で確認してみてくださいね。
https://support.apple.com/kb/PH2608?locale=ja_JP&viewlocale=ja_JP

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