夏の暑さをブッ飛ばす、背筋が寒くなる都市伝説3選「きさらぎ駅」他

基本的にオカルトやホラーは苦手なくせに、「不思議な話」系は結構好きだったりします。若干オカルトに近いけれど、でも「不思議要素」の方が強いという話を集めてみました。そんなに怖くはないけれど、ちょっとゾクッとする内容です。

苦手な人はスルー、情報の取り扱いは自己責任にて!

きさらぎ駅

いつもの電車に乗っていたつもりが、ある日突然全く知らない街へ走り出していたという話。某掲示板に、リアルタイムで書き込まれていた話で、臨場感抜群です。
パッと見、よくありそうな駅の名前ですが、ないようですね。Google Mapで調べるとつくばのあたりにあるらしいのですが、イタズラではないかと言われています。

エレベーターで異世界へ

10階まであるエレベーターにのり、指定の階へ何度か移動。途中で女性が乗ってくるので、話しかけてはいけない。最後に1階を押したときに、エレベーターが下に下がらず10階に上がって行けば成功というもの。異世界に行けるそうです。

飽きた

これも異世界へ行く系。5cm×5cmの紙を用意。六芒星の中に「飽きた」という文字を書きます。寝る時に枕の下へ入れ、朝になって紙がなくなっていたら成功というもの。実際にやってみたという人の体験談もありますが、夢かもしくは創作話かも知れません。

偶然、何かの拍子に見つけた「きさらぎ駅」の話から、芋づる式にいろんな不思議話を読みましたが、明らかに釣りだとわかるものや、「創作」だとは思いつつも「よくできた話だな~」と感心するものもあり。「きさらぎ駅」なんかは、かなり作り込まれた話なので面白いなと思います。

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