お仕事の打ち合わせで幡豆郡と言うところまで行ってきました。
(幡豆=「はず」と読みます。今回初めて知りました)
名古屋市内から車で1時間ぐらいとお聞きしていたのですが、ちょっと遠くまでの運転には自信が無いので、電車で行きました。
蒲郡までは極めて順調だったのですが、ラストの名鉄西尾線(だっけ?)に乗って、いよいよ降りる駅に着いた訳ですが、待てど暮らせど電車の扉が開かず。
「え???」と思っているうちに、電車が出発…
(゚Д゚;)
どどどどどどどどどどう言うことだ?!
2両あるうちの1両しか扉が開かないと言うことが、次の駅に着いてやっとわかりました。運転手さん(車掌さんがいないワンマン電車なので、すべて運転手さんが一人で対応。駅舎なんかも無く無人。ホームがあるのみの駅なのです。)に事情を話し、速攻で戻りのホームへ移動させてもらいました。
すぐに逆行きの電車が来てくれて、本当に良かった~~~~…!><;
愛知のローカル線もなかなか難易度が高いのですなぁ。
勉強になりました。
それにしても片道1時間半以上…新幹線だったら東京に着いてるね!(笑)
お陰で読みかけの本が進みました!間もなく読了!