AISASの「AI」が無い場合の対処方法

AISAS(アイサス)と言う言葉をご存知ですか?

マーケティング用語なのですが、消費行動のプロセスに関する仮説で、それぞれの行動の頭文字を取ったものになります。Webが広まる前は「AIDMA」だったのですが、最近は「AISAS」の方が主流になりつつあるようです。
Attention」(注意が喚起され)
「 Interest」(興味が生まれ)
Search」(検索し)
Action」(購買し)
Share」(情報を共有する) 
お仕事でコンサルティングをする時、ウェブ媒体は「AI」をクリアしている場合には、戦略を立てやすいのですが、「AI」がない場合、かなり難しいですよと言う話をさせていただいております。
が、しかし!

「AI」がないので諦めますか?
それとも足りないAI(=愛)をどのように埋めるか、本気で考えますか?


ふふふふふふふふふ。(←秘策を思いついたらしい)
続く!(かも。)

ご相談はお気軽に!

ホームページ制作やSNSの導入・活用支援、ITコンサルティング、講師や執筆などに携わっています。集客やウェブ活用、SNSの運用などでお困りの方は、ぜひご相談ください。

お問い合わせはこちら >>

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

★フォローお待ちしております!★

PAGE TOP