マーケティング用語なのですが、消費行動のプロセスに関する仮説で、それぞれの行動の頭文字を取ったものになります。Webが広まる前は「AIDMA」だったのですが、最近は「AISAS」の方が主流になりつつあるようです。
「Attention」(注意が喚起され)「 Interest」(興味が生まれ)「Search」(検索し)「Action」(購買し)「Share」(情報を共有する)
お仕事でコンサルティングをする時、ウェブ媒体は「AI」をクリアしている場合には、戦略を立てやすいのですが、「AI」がない場合、かなり難しいですよと言う話をさせていただいております。
が、しかし!
「AI」がないので諦めますか?
それとも足りないAI(=愛)をどのように埋めるか、本気で考えますか?
…
…
…
ふふふふふふふふふ。(←秘策を思いついたらしい)
続く!(かも。)
続く!(かも。)