どこかのサイトのネタにあったので、私もやってみよう。
私が「東京マジすげぇぇぇえええ!!!!!」と思ったことを4つ。
1.花屋さんが夜遅くまでやっている
初めて見たのは銀座の7丁目か8丁目あたりだったと思います。
会社の人と飲んだ後の21時か22時頃…まだ花屋さんがやっているではありませんか!軽トラの荷台に一杯。(移動花屋?)
この時間でやっていると言うことは、需要があると言うこと・・・心底驚きました。
2.24時間営業のスーパーが普通にある
私が北海道の田舎出身と言うこともあるのでしょうが、最寄のスーパーが24時間営業なのは驚きました。(しかも、それほど大手でもない)
さすがは眠らない街・東京だなと思ったものです。
3.皆きちんと並ぶ
人がたくさんいるけれど、電車やトイレなどの順番待ちが整然としている。
確かに、これだけ密度が高い場所では秩序を守らないと、とんでもないことになりそうです。(殺傷沙汰とか?!)
たまに関西方面に出向くと、電車に乗る列で戸惑ったりします。あちらは、並んでいる順番に乗るわけじゃないんですよね。
4.駅のエレベーターの右側がきっちり空いてる
駅で乗り換えの時に使うエレベーターの右側が、急ぐ人用にきっちり空いていますよね。(関西では逆)
明文化されていないのに、皆きっちり守るのがスゴイ。田舎では絶対に無理です。
今ではだいぶ「普通のこと」になってしまった出来事も、あの頃はサプライズの連続だったんだなぁとしみじみ。
その他、
・交通ルールを守る(小路から広い道に出るときは1台ずつ順番に合流していく)
・意外と知らない人に親切にしてもらえる(都会は冷たいと言いますが、そんなことはありません)
など。
逆に地方にいったときに、困ることは
・遅い時間にATMが使えない(お金は24時間引き出せるものだと思ってしまっている)
・駅の近くに交番がない
・夜の10時でコンビニが閉店
出張や旅先では、現金難民にならないようにしないといけません。