シルクから作られたせっけん「サボンデシフォン」モニター座談会に参加しました

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シルクのようなせっけんではなく、本当にシルクの成分から作られたサボンデシフォン。少し前からモニターをやっていたのですが、モニター座談会があるということで参加しました。

富岡製糸場がある群馬県富岡市で作られており、絹を使った商品開発は街おこしの事業の一つでもあります。もともとは製糸場で働く女工員さんたちの手が、過酷な水仕事にもかかわらず、白く美しかったことがヒントになったと言います。

商品開発の背景、外国製の絹と日本製の違い、養蚕業界の高齢化問題、シルクの保温効果など、前半はいろいろと勉強させていただきました。その後、モニター同志の意見交換へ。

気になる使い勝手や感想を。

●しっとりして泡立ちが良いのに、泡切れが早い
●全くつっぱらない!
●洋服のタグでかぶれてしまうことがある人でも大丈夫だった
●肌の調子がよい
●シミが薄くなってきた
●首のしわが少なくなってきた
●クレンジングにも使える。手入れが楽になった!
●全身使っている
●パパから加齢臭がなくなった(笑)
等々…。
そう、この商品は赤ちゃんの肌にも使えるぐらい、とても優しい成分でできているのです。

現在、東急ハンズ銀座店で販売中なので興味がある方はぜひ足を運んでみてくださいね。
直接店舗へ行けない方も、下記のサイトから購入できるのでご安心ください。まずは小さい方でお試しいただくことをおすすめします。

Screenshot_1

と言うことで、最近イベント参加日記のようになっちゃっていますが、仕事も日々黙々とやっておりますので、大丈夫でございますよ~。

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