「お友達価格」や「無料で教えて」な人たちに悩まされている人は、こんな風に考えてみては?

「友達価格でやって」とお願いされる話、定期的にあちこちから流れてきますね。そんなとき、こんな風に考えてみる方法も一つだよね、という記事を紹介します。

http://www.sugohan.com/blog/20160111t/
まっすーさんのブログより

目に見えないサービスを売る場合、きちんと値段設定があることを説明する

大事なことですよね。私の場合はニッコリ笑顔で「Lancers」か「クラウドワークス」へどうぞ!と言ってしまいますが。(これは職種にもよりますね)

深く考えないという切り替えも大事

時に、そんなことを聞いてくる人は、そんなに深く考えないで言ってる場合もあるので、いちいちイラッとしたり、そのことで悩んだりするのは、バカバカしいです!発想を切り替えて、「じゃあ、どうやったらわかってもらえるか?」と考えた方が、精神の健康が保てそうですし、そもそもわからない人にはわからないので、「Lancers」か「クラウドワークス」へ・・・(無限ループ)

私も独立していなかったら、「お友達価格でよろしく!」って気軽に言ってしまう一人だったと思います。

話は戻りますが、上記で紹介した記事中に登場する「ブログは試食」という表現、いいですね!私も使わせてもらおうっと。

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