WordPressが重い原因は意外なプラグイン(All in One SEO)が原因でした)

WordPressで記事を書いているとき、「なんだかやたら重い…」と感じたことはありませんか?

今回、私が運営しているサイトでまさにその状態に陥りました。特にストレスだったのが、テキスト入力や日本語変換の遅さです。文字を打ってからワンテンポ遅れて表示される、変換がもたつく――これが続くと、正直かなり作業効率が落ちます。

最初は「サーバーの問題かな?」「もしかしてフォントのせい?!」と考え、いろいろ試してみることにしました。

【WordPress運用環境】

  • テーマ:Lightning
  • サーバー:さくらサーバー(スタンダードプラン)

結論:原因はAll in One SEOでした

ChatGPTに相談しながら原因を探っていくことに。いろいろ検証した結果、原因は意外なところにありました。

それが、SEOプラグインのAll in One SEOです。

このプラグインを無効化したところ、それまでの重さが嘘のように解消され、入力スピードが一気に元に戻りました。

実際に試したこと

いきなりプラグインを疑ったわけではありません。むしろ、かなり遠回りしています。

まず行ったのはPHPのバージョンアップです。さくらサーバーでPHP7.4から8.2へ変更し、モジュールモードも有効にしました。さらに、念のためBackWPupでバックアップも取得。

これで多少の改善は期待したものの、入力のもたつきはほとんど変わらず。「じゃあデータベースか?」とMySQLのバージョンも気になり始めました。

ただ、ここで切り分けのためにChromeのシークレットモードで確認したところ、少しだけ改善。この時点で「ブラウザかプラグインが怪しい」と考え、ようやくプラグインの見直しに入ります。

プラグインを一つずつ無効化しながら様子を見る

本当はやりたくなかったのですが(プラグインが多いので)、ここまで他に原因が見当たらないため、プラグインを一つずつ見ていくことにしました。

作業を進める中で、「All in One SEO」を無効化してみたところ――

劇的に改善しました。

タイピングの遅延がなくなり、日本語変換もスムーズに。太字などの装飾も即時反映されるようになり、明らかに挙動が軽くなったのです。

「All in One SEO」ってメジャーなプラグインだし、入れている人も多いですよね。なので、最初はほぼ疑っておらず、機械的に「A」から順番に作業しただけだったですが、早めに原因が特定できてホッとしました。(XやZじゃなくて良かった)

それでは、なぜAll in One SEOを入れると重くなるのか?

All in One SEOは記事入力中に、キーワードや可読性のチェックなどをリアルタイムで行っています。つまり、文字を入力するたびに裏で処理が走るため、環境によっては負荷がかかりやすいのです。(生成AI情報)

All in One SEOをどうすべきか?対処方法

今回の経験から、対処としては以下が現実的だと感じました。

  •  普段はAll in One SEOを無効にする
  •  公開前の最終チェック時だけ有効にする
  •  もしくは軽量なSEOプラグインに切り替える

特に、記事を書く頻度が高い方は、入力の快適さって大事ですよね。書けなければ更新も止まりますし、結果的にSEOにも悪影響です。

今回の改善で、かなりストレスなく記事を書けるようになりました。これでようやく「ガンガン更新できる状態」に戻れそうです。

もし同じようにWordPressの入力が重いと感じている方は、一度プラグインを見直してみると、意外な原因が見つかるかもしれません。

まとめ

今回の件で改めて感じたのは、WordPressの「重い」は必ずしもサーバーやスペックの問題ではない、ということです。

むしろ、プラグイン1つが原因で全体のパフォーマンスを下げているケースは珍しくありません。

そしてもう一つ大事なのは、「快適に書ける環境」の確保は思った以上に重要だということ。書けなければ更新も止まりますし、結果的にSEOにも悪影響です。

もし同じようにWordPressの入力が重いと感じている方は、一度プラグインを見直してみると、意外な原因が見つかるかもしれません。

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