Microsoftを騙るスパムメールが来たので、念のため生成AIに検証させてみた

もはやスパムメールが来るのが日常化している昨今ですが、いかがお過ごしですか?宅配業者や銀行など、実在の事業者名を名乗って、それっぽく送ってくるからやっかいですよね。

私の元に届いたのが、これ。Microsoftを騙るメールでした。

Microsoft
お客様のPCが危険にさらされている可能性があります
システムログの解析により、お客様のWindowsデバイスで未知の不正アクセスとマルウェアの実行が確認されました。
このまま放置すると、システムがクラッシュし、すべてのデータが失われる恐.
詳細情報:
エラーコード: 0x80070422
脅威レベル: 高 (重大)
検知された場所: C:/Windows/System32/drivers/host
推奨されるアクション:
直ちに以下のリンクから「Microsoftサポートアシスタント」を実行して、システムをスキャンし、脅威を削除してください。
? システムの安全を確保する(無料スキャン)
※注意: 24時間以内に対応が行われない場合、セキュリティ保護のためWindowsライセンスが一時的に停止される場合があります。
Microsoft Corporation
日本マイクロソフト株式会社

Microsoftアカウントの登録に使っているメールではない方に届いたので、どう見てスパムなのですが、念のためChatGPTに入れてみたら、やっぱりスパム認定でした。(そりゃそうだな)

多いパターンとして

「お客様のPCが危険にさらされています」
「24時間以内に対応しないとアカウントが停止されます」
「今すぐこちらから無料スキャンを実行してください」

といった、不安をあおる内容です。

こうしたメールは、多くの場合“スパムメール”や“フィッシングメール”と呼ばれるもので、個人情報やパスワード、クレジットカード情報を盗み取ることが目的だったりします。

事業をしていると、メールは毎日のように届きます。忙しい中でつい慌ててクリックしてしまうこともありますが、まずは「本物かな?」と一度立ち止まることが大切です。

スパムメールによくある特徴

まず確認したいのは、メールの内容です。

たとえば、

・「重大」「危険」「至急対応」など強い言葉が多い
・宛名が「お客様」だけで、名前が書かれていない
・日本語が少し不自然
・リンクをクリックさせようとしている
・「ライセンス停止」「アカウント凍結」などを急に伝えてくる

こうした特徴がある場合は要注意です。

本物の企業メールは、必要以上に不安をあおることは少なく、公式サイトで確認できる内容になっていることがほとんど。

あと大事なのは、メールアドレス。
今回のマイクソフトからのメールは、なぜかMicrosoftドメインから来ていて、ちょっと「あれ?」と思ったんですよね。

だいたいは送信元の企業名とは程遠い謎の文字列だったり、個人名をメアドにしたのでは?と思われる綴りだったりしますので、この辺も見分けるポイント。

普段からできる予防策

被害を防ぐには、日頃の対策も重要です。

・公式サイトは自分で検索して開く
・二段階認証を設定する
・OSやソフトを最新にしておく
・セキュリティソフトを活用する

この4つだけでも、かなりリスクを減らせます。

特に「メールのリンクからではなく、自分で公式サイトを開く」はとても大切な習慣です。

まとめ

スパムメールは、年々巧妙になっています。見た目だけでは、本物との区別がつきにくいこともありますよね。

だからこそ大切なのは、「すぐに反応しないこと」。

不安をあおるメールほど、一呼吸おいて確認することが被害防止につながります。大切な情報や取引先との信頼を守るためにも、まずは“慌てない”こと。

  • メールアドレスを確認する
  • 生成AIにメールを貼り付けて確認してみる
  • メールに記載されたURLはクリックしない

など、自衛手段はありますので、気を付けて!

—–

私の仕事の手を止めることになったスパムメールの到着がなんだか悔しかったので、ChatGPTに図にまとめてもらいました。図解にする能力と日本語スキルがめちゃくちゃ上がっていてビックリですよね。こんなに情報量が多い図も作れるようになったんだね、君は。

▼ちょっとテイストを変えたパターン

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