剥離骨折物語(20)

昨日は、久しぶりに車の運転席に座りました。
2~3週間のブランクぐらいだと、運転しているうちにすぐカンは戻って来ますが、一番困ったのが、パーキングブレーキ!そうだよ~、うちの車はサイドブレーキじゃなくて左足にコレがあるタイプ。

困った…踏み込み加減がわからず、恐る恐る力を入れてみるも、ブレーキが解除されず、現時点での渾身と思われる力で、ぐぐっと踏み込んでしまった。
あああ、足全体が笑ってる~もうこれ以上力が入らない~…!

そんな感じで、超危険人物状態で運転していました。
久しぶりの保育園、足をひきずって歩いていると、いろんな人に声をかけられますね…。

剥離骨折と申し上げると、骨が折れてると思う方も多いと思いますが、私の場合骨のかけらがはがれた(=剥離)状態ですので、どちらかと言うと靭帯の炎症を修復する方が重要と言う症状なのですが、そんな医者ちっくな説明するのも何だかな~。

「骨がちょっとはがれたけど、ほぼ捻挫」

 ↑この方がわかりやすいかもね。

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