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去年は、名古屋から千葉に戻ってきた環境の大変化に加えて、子どもが学校に入学すると言う一大イベントが重なり、どのように過ごしたか思い出せないほど、怒涛の日々。毎日名前つけや学用品、学童の準備、勉強のチェックなどに追われて、あたふたしていました。
今年は、新学期スタート前日に、プリントを見ながら、自分で学校に持っていくものを準備しているではありませんか。子どもの成長って素晴らしい!1年前の1/10・・・いえ、1/100のぐらいの手間で済むな~と思っていた矢先、
「連絡帳をちゃんと見て!」
と子どもから。
そこには、鉛筆で書かれた担任の先生からのメッセージ。
●提出物が遅れていること
●きちんと連絡帳をチェックして欲しいこと
等々、先生の静かな怒りが伝わってくるではありませんか!
すすすすすすすみませんっっ。(滝汗)
うっかり油断して連絡帳のチェックを怠っておりました。
新学期早々大反省。
子どもだけ成長してもだめだよね。
親も成長せねば!
コメント
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そうやって、「ちゃんと言うことを聞く子供たち」を作ろうとしているんですよね。
普通に冷静に考えればおかしな話。
そうやって育った子供たちに明るい未来はあるのか?私は洗脳教育から外れた人間だから言えます。
先生の言うことなど、真に受ける必要はない。
子供の自主性、主体性が大切で、行きたくない、やりたくないことを強制的にやらせるのが、人生で大切なことだとは思いません。