「狩り」と言っても「オヤジ狩り」のような暴力的なものではなく「いちご狩り」「もみじ狩り」系の方です。ちなみにブログのタイトルは「ホッテントリーメーカー」さんに、またもや作ってもらっちゃいました。
と言うことで、お邪魔したのは銀座の「ジェイトリップアートギャラリー」。
Jimdo繋がりのKayoさん(関西のべっぴんさんなのです!)が、出展されていたのです。「道がわからない!」と言うKayoさんに「有楽町の交番前から動かぬように」と指示を出して(←えらそうな私。銀座は超得意エリアなので)、ピックアップ。無事お会いできて良かった!
作品の写真は、撮っちゃいけないのかな…と思い撮影しませんでしたが、作者さん直々から作品の説明をお聞きできると言う贅沢を体験しました。
Kayoさんの熱い思いと、作品にかける思いをお聞きし、ちょっと涙がこぼれそうに・・・。
つくづくアートとデザインと言うのは、全く別モノだよな~と思う次第です。
Kayoさんのサイトはコチラ↓ご本人の写真がないのが残念~。
http://kayo-naneart.jimdo.com/
「紅葉狩り」の由来紅葉狩りの「狩り」は、獣を捕まえる意味で使われていたが、野鳥や小動物を捕まえる意味に広がり、さらに果物などを採る意味にも使われるようになった。果物を採る意味では、現在でも「いちご狩り」や「ぶどう狩り」などに使われている。やがて「狩り」は草花を眺めたりする意味にも使われ、「紅葉狩り」と言うようになった。「狩り」が草花を眺める意味になった由来は、狩猟をしない貴族が現れ、自然を愛でることを例えたとする説もあるが、紅葉(草花)を手に取り眺めたことからと考えられる。
http://gogen-allguide.com/mo/momijigari.html
コメント
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が世界で認められたかと
美人が好きなんでよからぬ妄想をしつつ
おいらはつられてほいほい来てしまいました。
あぁ恥ずかしい。
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>ちだ@時間泥棒さん
いつも釣られてくれてありがとう~ ヽ(´ー`)ノ
LOVE×1000!