「●●は、××で」と「謎解きはディナーの後で」風なタイトルが続いていますが、単なる偶然です。（多分）
実は9月から、市が主催している街づくりの勉強会に通っています。月に２～３回ぐらいあるのですが、初めて勉強会終了後の参加者懇親会に出席したときに出てきたツールがこちら。
「Story Cubes」というサイコロの形をしたモノ。
人数分のキューブを転がし、上に表示されている絵を使って、テーマに沿った話をしていきます。
今回は、勉強会のあとだったので、講座の感想を絵に絡めてお話するというお題でした。
全員に順番が回ってくるので、誰か一人だけがしゃべり倒す(笑)ということなく（時間の長短はあれど）、必ず自分の番が来る仕組みになっています。
パッケージは、こんな感じでポップでかわいい。（ひょっとして子供用？）
裏には英語で説明が書いてありましたが、
「あなたのイマジネーションをスパークさせてください！」（またもルー大柴風・・・）
という一文が印象的でした。※もちろん原文は英語※
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