以前は、交流会でお会いしただけの方でも、一度は年賀状をお送りしていたのですが、今年は住所録が何かとあやしい感じだったので、例年より枚数を減らしました。
にも関わらず、残念なことに何枚も戻ってきた郵便がございまして、しかも予想より多かったりするものですから、愕然としております。まだとどいていない方、すみません。送り直しをしている可能性がございます。
実は年賀状は、昔から大大大大大好きで、高校ぐらいの時には、手書きで一枚一枚・別のイラストを書いて送るようなこともしていました。(枚数が少なかったからね~)
賀状が、メールやSNSのメッセージに変わって行って、そのうち絶滅するかもしれないと思うと、少し寂しい昨今です。私は、郵便制度がある限りだし続けると思いますが。
なにせ父は、毎年800枚書いてましたからね。そんなのを見ていると、200~300枚程度で音を上げてはいけないと、自分を戒めるのでございます。来年こそは、ビシッと決めたいものです。(と早くも来年の抱負を)
●年賀状は営業につながるか?
ちなみに、年賀状は「捨てられない販促ツール」とも言われています。商売っけたっぷりの話しで恐縮ですが、以前読んだ「リズムーン」さんのアンケートによると、8割の方が「効果がある」と感じているそうです。私ももちろんその一人♪
こちらのページをスクロールすると、年賀状に関するアンケートが登場します。リズムーンさんは、フリーランスで働く女性のコミュニティサイトです。とても素敵なので、見たことがないという方は、ぜひアクセスしてみてください。代表のオノリナさんは、私と同じ函館出身の方です。