スタイリッシュ疲れという言葉があるらしい。
先日、モバイルパソコンをMacからWindowsにしたという話を書いたが、そんな私はここ2~3年、スタバよりもドトールやエクセルシオール派だ。
スタバに行かなくなったのは、フレーバーのものに興味がなく、結局普通のコーヒーかカフェオレになってしまうこと、そして何より
都心では混雑していることが多い
というのが主な理由。
そう、物理的に入れないのだ。
最近では、外出先でスタバしかなく、かつキツキツ感がない時ぐらいしか入店しない。アンチスタバという訳ではないのだが、他に選択肢がある状況では、あえて選ぶ理由がない。
そんな折、スタバVSドトールの記事をいくつか読んでみてピンと来たのが「スタイリッシュ疲れ」という言葉。ああ、私がMacから撤退したのも、そんなメンタルだったのかも知れない。スタバを選ばない理由も、「疲れ」があるのかも知れない、なんてことを思ってみた。
ドトールがスタバに満足度で勝利 「スタイリッシュ疲れ」が鍵│NEWSポストセブン
2015年5月、鳥取県に初めてスターバックスができることが新聞でもニュース番組でも大きく報じられた。それは1996年、東京・銀座にスタバが日本初上陸を果たしてから19年、47都道府県すべてで…
そうそう、一つだけどうしても書いておきたいこと!
西船橋駅北側のドトールは、分煙されていないので絶対におすすめしない。あそこは非喫煙者にとっては地獄の空間なので、ご注意を。
とりとめなく書き綴ってきましたが、こんな主張をわざわざブログで書くような人は、「めんどくさい人」なのかも知れないね。
【女子SPA!】「スタバよりドトール派!」な人たちの、めんどくさい主張 https://joshi-spa.jp/576903