味の素は、2026年8月に公式X(旧Twitter)アカウント「味の素パーク」の投稿画像が原因で謝罪する事態となりました。
炎上の経緯
- 投稿内容: 2026年8月14日に、顆粒調味料「ほんだし」を使ったレシピを紹介する画像を投稿しました。
- 原因: 画像内の「ほんだし」のパッケージや文字(ラベル)がAIによって崩れ、不自然に変形しているとの指摘が相次ぎました。
- 味の素の対応: 8月16日に「実写写真をAIにて明るさ・背景の変更などを行った結果、文字やラベルが崩れてしまった状態で公開してしまった」と説明し、確認不足を謝罪しました。加工前の元画像もあわせて公開し、再発防止に努めるとしています。
背景と技術的要因
- 生成AIによる画像編集は、元の画素をそのまま保持して修正するのではなく、指示(プロンプト)をもとに画像を再構成して再現する仕組みです。
- そのため、人間が変更したつもりがない商品のロゴや細かい文字まで描き直され、「HONDASHI」が別物のように潰れたり変化したりする現象が起きました。SNS上では、企業のブランドや商品に対する確認不足・リスペクトの欠如として議論を呼びました。
生成AIは本当に便利ですが、画像関連ではたびたびいろんな企業や公的機関が炎上しています。ご担当者におかれましては、十分注意して活用していただければと自戒もこめつつ筆をおきたいと思います。
▼ネットニュース記事
企業や政党、行政が生成AIで編集した写真を公式Xアカウントに投稿した結果、本来変わってはいけない部分が変化して謝罪する事例が相次いでいます。 味の素の公式X『味の素パーク』は8月16日、「ほんだし」
味の素は8月16日、レシピサイト「味の素パーク」の公式Xで14日に投稿した画像について謝罪した。生成AIによる加工のため、商品のラベルや文字の一部が乱れていたという。(1/2 ページ)
味の素が運営する情報サイト「味の素パーク」が公式Xに投稿した画像が、Xで物議を醸している。
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