英語版サイトを作る際のまとめ

先日、英語版サイトを作る機会がありまして、私の質問攻撃を受けてくださった皆様に心より感謝申し上げます。

特に、いくつも調べて下さったじゅんさん! 本当にありがとうございます~~~。

じゅんさんは、オリジナル絵本販売 の店長さんです♪

世界でたった一つの絵本、プレゼントやお祝いなどに喜ばれていますよ~。(と、さりげなくCM。うふ♪)翻訳やWeb制作業務なんかもやってらして、幅広く活動されています。

一番のネックは文字コードだったのですが、下記のことがわかりました。

・文字コードは、UTF-8が望ましい。

・shift-jisでも、2バイト文字完全排除すれば文字化けはしないが、英語版OSのブラウザだと「日本語フォントをインストールしますか?」のダイアログが出るので、動作としては好ましくないのでは?

基本的に、shift-jisとEUC-JPは日本語環境専門の文字コードと思ってて良い。

・当然ですがCSSのフォント指定は、日本語フォントは排除すること。

 → Yahoo.comを見ると、指定フォント筆頭はArial。なので、今回の案件もArialを使用することにした。

・念のため、全ソースコピペで、ASCII 文字以外の文字のチェック を行う。

と言う訳で、どうにかまもなく無事納品できそうです。

ご協力していただいた皆様、ありがとうございました!!!!!

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コメント

  1. じゅんです より:

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    PASS:
    shikamaさん、大してお役に立てなかったのに、宣伝してくれてありがとうございます♪
    ちょうど入園・入学のお祝いシーズンなんですよ。Good Timing!!('-^*)/
    英語のサイトが無事できたようでよかったですね~。いやいやいろいろ奥が深いですね。

  2. shikama より:

    SECRET: 0
    PASS:
    いろいろ調べてくださって、ホント感謝でございます~。
    出会いと別れの季節ですねぇ。(しみじみ)
    サイトの方は無事納品できました!
    ありがとうございます!!

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