あっと言う魔に・・・じゃなくて間に、1月も終わり、2013年の1/12を消化しました。
2月と言えば、何かと我が家に病人が出やすい時期です。
最も心配なのは、やはりインフルエンザ。
今年は大丈夫かな~なんてのんびりしていた矢先、子供の通う学校から「学級閉鎖のお知らせ」が来ました。うちのクラスではなかったのですが、2クラスほど閉鎖になったそうです。こわい・・・。
ありがたいことに、うちの息子は、今年度は皆勤賞でして、できればこのまま3月まで、休まずに通学して欲しいと願っています。本人も前期分の賞状をもらった時に、非常に喜んでおりましたし。
(それ以外で賞状がもらえそうなものが、ないものですから)
ちなみに昨年は、息子のインフルエンザ+学級閉鎖に加え、私自身も体調を崩し、ポカリスエットだけで3日間を過ごすというプチ瀕死を体験いたしました。(しかし、インフルエンザにはかからなかった)
あと、本の執筆もあって、仕事もアップアップだったなー。
そんな訳で、「去年は特別しんどかった」と言う記憶があるのは、自分自身も大変な思いをしたからですね、きっと。でも、その経験があるから「あの時期に比べれば、マシ!」と思えることがたびたび。苦難は人を(無理やり)成長させる・・・に、違いない。うん。
ということで、健康にはお互い気をつけましょう~。
心身ともに元気であれば、人生たいがいのことはなんとかなるもんね!
・・・なんて言ってるそばから風邪をひいちゃっていますが。
幸い熱もないし、寝込むほどではないのですが、今日わたしの声を電話で聞いた人は、あまりの変声ぶりにかなりビビッたと思う!