【注意!】すごく中途半端な感じで終わっている記事です。読後のもやもや感は免れませんので、ご注意ください。
Facebookの仕様は結構複雑ですよね。変更も多いし・・・
現時点でわかっているところをメモ。これを書いているうちに、また仕様変更になっているかも知れませんので、ご容赦を。
1)特定の人をTLに表示したくない
2)特定の人から自分の投稿を見られたくない
⇒ 2-1) 永遠に見られたくない
⇒ 2-2) 今投稿する発言だけ見られたくない
場合の設定
やり方
★1)特定の人をTLに表示したくない
永遠にやめる場合には
★2)特定の人から自分の投稿を見られたくない
⇒ 2-1) 永遠に見られたくない
⇒ 2-2) 今投稿する発言だけ見られたくない
⇒2-1)の場合——————-
苦手な友達を制限リストに入れる方法
⇒2-2)の場合——————-
投稿する時に「友達▼」から、カスタムを選び、そのとき表示させたくない相手の名前を入れていく。リストでON/OFFを分けることもできる。
問題なのは、一旦は制限をしたものの、リストから復活させる場合。これは、やり方がわからなくて、結構悩みますよね。
◆復活バージョンやり方
1)特定の人をTLから削除(非表示)した場合の復活方法
TLから非表示にした友達の画面へアクセス。
カバー写真の下に「友達」ボタンがあるので、そこへマウスをオーバー。
「ニュースフィードに表示」にチェック。
2-1)特定の人から自分の投稿を見られたくない(永遠に)
苦手な友達を制限リストに入れる方法
こちらが実際の管理画面URL
https://www.facebook.com/settings?tab=blocking
2-2)今投稿する発言だけ見られたくない
自分のTLの投稿した記事の下に、公開範囲が設定されているので、それを「カスタム」から「友達」に切替。ただし、2-1で、予めブロックの設定をした人たちには表示されない。▲若干怪しい動作
Facebookの設定は、フレキシブル過ぎて複雑ですよね。本当にわかりにくなと思います。私がFacebookをどうしても好きになれないのは、こう言うところかも。
◆未解決
http://ryu9life.com/wp-content/uploads/2012/08/20120810_1.jpg
この画面で「次の人に非表示にする」と設定した場合の編集リストは、どこなのかが不明。
例えば、上司に一時的に制限をかけて、また復活させるというような場合。