サイゾーに掲載されていた記事を読んで。
世界で約10億人がのユーザーを抱える世界最大のソーシャルメディア・Facebookが、「ついに日本で廃れ始めた」と話題だ。 同サービスは、2008年に日本語版を公開されたが、当初は同時期に同じく日本語版をリリースしたTwitterや、mixi、Mobage、GREEといった既存SNSサービスに押され...
Facebookページの管理さえなければ、あとは辞めてもいいと前々から思っているFacebook。サイゾーの記事を読んで、心の中でほくそ笑んでしまう訳ですが。
見る人が少なくなって、今まで販促やファン作りに利用していた大手企業も撤退すれば、いよいよ衰退の波は広がっていくと思われますが、まだまだだろうなぁ。特にFacebookページに関しては、販促以外にヘビー活用している企業や団体もあるし、ここだけは一つのチャネルとして残るかも知れない。(この辺りはまた別の記事でかくことにしよう)
最近、身近でもうすぐFacebookを辞めると言っている人もいて、すごくうらやましくなったりする今日この頃。
twitterは無くならないで欲しいけど、FBはなくなっても大丈夫だなぁ、きっと。代替ツールがあるもん。