某所でそんな話が出て、面白かったのでちょっと書いてみる。
最初に私の回答を書いておくと、「旦那がイケメンのヒモ?全然オッケーじゃん!」でした。ただし、家事・育児全般をやってくれる「主夫」で「年下」であることが絶対条件だけど。
私自身が仕事大好き人間だし、大黒柱も世帯主も大歓迎。
今以上にバリバリ働くし、出張も一杯行くだろうし、ひょとしたら日本を飛び出して事業をやっているかも知れない。
果たして専業主夫志望の男性はほんとにいるのか?
うちのリアル旦那を見ていると、口では「男の憧れ、ヒモ生活」とは言うものの、専業主夫志向は微塵もなさそう。(本人の名誉のために書いておきますが、旦那は家事能力はものすご~~~く高いです。仕事が多忙過ぎて家にいないというだけで)
では世の中、どのぐらい専業主夫になっても良いという人がいるのでしょう?ということで、Google先生に聞いてみました。
7割近くの男性が「妻の収入が多ければ、夫が家事専任になってもかまわない」と考えている
http://news.walkerplus.com/article/6734/
ほう。思ったよりも主夫志望の方がいるのですね。一方、こんなデータも。
専業主夫になりたいですか? – 男性に本音を聞いてみた
http://news.mynavi.jp/news/2015/01/09/315/
こちらは28%。前述のアンケートと全く異なる結果に!興味深いですね・・・。
もちろんメリットがあれば、もちろんデメリットも。専業主夫になる前に読んでおくと良いでしょう。
専業主夫のメリットとデメリット4つ
http://za-sh.com/full-time-house-husband-9104.html
ただの「働かない旦那」だったらイヤだけど、家のことをやってくれるというのなら、私はウェルカム!ということで、働くことがあまり好きではない男子は、仕事が大好きな女性を見つけてハッピーになっちゃってください。(マーケットはかなり小さいとは思いますが)
私からは以上です。
↓エプロンが似合いそう~♪