Clubhouse(クラブハウス)を5日間使ってみてわかったことのまとめと、これから始める人への注意事項

先日、日本に上陸した音声のSNS「Clubhouse(クラブハウス)」。一気にユーザー数を伸ばしているようで、メディアにも取り上げられていますね。現時点で100万人ぐらいいるのでは?とのこと。

https://twitter.com/shikama75/status/1358917671782281218

私の周囲でも1月下旬ぐらいから、ざわざわしていたのですが、実はやるつもりはありませんでした。きっと一時的なブームで終わると思ったから。「リメンバー!マストドン」じゃないけど、なんとなく様子見をしてから…と考えていたんですよね。

マストドン「mstdn.jp」、6月30日に終了 「中傷に対する法制強化に対応できない」
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2005/25/news110.html

※この後、存続が決まりましたが・・・

ところが!

近しい方が招待状を送ってくださるという出来事がありまして。しかも、招待状が送られて来たその日に、Clubhouseをめちゃめちゃ使いこなしている師匠とランチをするという幸運に恵まれました。えぇ、師匠にガッチリ教えてもらいながら、登録しましたよ。

登録前は、スマホの電話帳と連携するなんて、危険すぎる!退会するには、事務局に英語でメールを書かなきゃいけないらしい(退会できないという噂もあった)とネガティブな印象満載だったのに。

音声メディアは去年から来ると言われていましたが、その日は突然にやってきました。

Clubhouse(クラハ/クラブハウス)面白いと思った点

私はもっぱらサッカーとかスポーツビジネスのroomに入っているのですが、ラジオ代わりに聞くのも結構楽しいなと思いました。マスメディアを通じて流れてくる情報は、選手やチームのことがメインで、サポーター同士がチームの垣根を超えて、わちゃわちゃと話す機会ってそうそうないんですよね。Jリーグシーズン前のこの時期、サッカー話に餓えている人も多いはずなので、ワイワイ他サポ(自サポ)の話をオンラインで聞けるのは、新鮮な体験でした。

あとは仏師が仏像を彫る音を聞いたり(笑)、出版経験がある人たちのroomに入ってみたり。今のところ聞くのみですが、マスメディアが予定調和だとすれば、Clubhouseは流れが予測できない面白さがあるなと。

特にサッカー関連のroomでは、スピーカーが変わるとガラッと話題転換があったりして、土曜日あたりはすっかりテンションを上げながら聞いていました。(この日、黙々と120枚資料を作る仕事があったのですが、roomが面白かったせいで捗りました。)

あと、めちゃくちゃ場回しが上手い人がいる…!
なんで知らない人たちが聞いている前で、あんなに淀みなくスムーズに話せるんだろう。驚いた。

これからclubhouse(クラハ)を始める人へ

これから始める人にちょっとした注意点などを。

  • 今のところiPhoneのみ
  • 18歳未満はNG
  • 招待してくれる人に、電話番号を教える必要あり
  • 誰が招待してくれたか永遠にプロフィールに残ります
  • 名前は匿名でもオーケーだが、変えられるのは1回のみ ← 重要
  • 電話帳を連携しなくても登録ができるが、誰かを招待するときは連携する必要がある
  • 登録途中で、知らない外国人を50人フォローさせられる画面あり。解除が吉
  • 基本はすべて英語だが、UIはとてもわかりやすい
  • メッセージ機能や文字で何かを残すチャット、メモ機能はないので、Twitterアカウントがないと、その後交流などが厳しいかも
  • フォロワーを増やすことを目的とした無音部屋はNG

そして、非常に重要なルールが。
Clubhouseでの会話の録音や記録はすべてNGなのです。「関係するスピーカー全員の明示的な書面による同意なく会話を記録すること」は規約違反。スピーカー全員の書面による同意が取れていればOK。Twitterでつぶやいてもダメですよ。


ちなみに、にこるんはこんな感じで激怒していました。

音楽を流す時も注意が必要です。著作権侵害をしないように!

どんなコミュニティ(room)がある?

個人的にはサッカーが大好きなので、サッカー関連のroomにはちょいちょい参加しています。その他、昼に必ずピアノを弾いている人やライブをやっている人も。上部にも書きましたが、仏師が仏像を彫る音を流してるroomもあります。そこにガチの僧侶が参戦してきて、仏像に関する解説をしてくれるというハプニングも。(良い意味で)

著名人だと、こじるりあたりがよくroomを開いているイメージ。Twitterでよく見かけるインフルエンサーな方たちは、一通りいる模様。趣味がある人はコミュニティを見つけやすいんじゃないかな。地域ごとのroomもあるようです。一方で、ビジネスネタを高額販売している人や情報商材やさんも結構いるので、気を付けて~!

あと、やはり時間帯によってroomが乱立するので、人気のコンテンツや身近な人たちとのroomが同じ時間にバッティングすると、参加人数が減ってしまうかも。

  • 朝・5~7時頃 ※朝活的な
  • 昼・12~13時頃 ※ランチしながらトーク
  • 夕方・18時~19時 ※ややピーク
  • 夜・21~23時 ※ネットのゴールデンタイム

ネットの視聴率とだいたい同じですね。ログインする人が多いと思われる時間帯にroomが乱立します。

声だけで繋がる気楽さと楽しさを改めて

ここまでいろいろ書いてきましたが、声だけの繋がりって気楽ですよね。これがzoomだと、参加者に声をかけて、招待状を発行して、当日は接続テストして、ホストになっている人が待機室から参加者を入室させて・・・便利なツールだけど「気軽に話そう!」となると、その場でサッとはできないイメージが。

Youtubeは動画を取らなきゃいけないし、ハードルが高過ぎ。しかも双方向じゃないしね。SNSに付属しているLIVE機能も、やるとなるとどうしても一方通行感は否めず。

対してClubhouseは、双方向性の高いツールだなと感じます。クローズドな部屋を作って、友達だけでワイワイ話すroomも作ることができるし、誰でも参加できるオープンな部屋も作ることができる。1対1で話す声のDM的な使い方もできるし。ミニセミナーとかミニトークイベントをサッとやりたいときにぴったりですよね。

今後、どうマネタイズしてくるかな?有名人は課金部屋を作ってくるだろうから、ずっと無料で聞けるのは初期の頃だけかも。

ということで、あちこちに「中毒性が高い」と書かれていますが、ホントその通りだと思う。私も、ボチボチ聞くだけじゃなくて、話す方もやりたいな~と考えているところ。

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