先月、お客様からドメインの管理会社を変更して欲しいとのご依頼があった。
何度も経験済みなので、楽勝楽勝~♪と思っていたら、JPドメインって、.netや.comとは手続きの仕方が違うんですね…!
・指定業者の変更
・汎用JPドメインの移転
のどちらかになるのですが、最初に「指定業者の変更」を選択したら、6時間後にあっさり「不受理」と言うメールが。(‘A`)
結局「汎用JPドメインの移転」で、通常通り移転作業が出来たから良かったものの、結構締め切りまでタイトな案件だったので、不受理メールをもらった時には、冷や汗もんでした。
それにしてもこう言った手続きの言葉の意味って本当にわかりにくい!
11年ネット業界にいる私がわかりづらいと思うんだから、一般ユーザーだったら尚更だよね。
もっとユーザーフレンドリーにして欲しいよ~。
コメント
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僕も初めての移管手続きの時は苦労しました。
さらには属性型JPや汎用型JPなどもあり、属性型JPを管理できる会社は限られていたり・・・
でも、こういう手続きが煩雑だからこそ、制作会社に頼むわけですもんね。
世の中には、専門家にしかわからないことが多くありますが、同じ理由だったりして。
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>藤森@集客アドバイザーさん
あっ!
>世の中には、専門家にしかわからないことが多くありますが、同じ理由だったりして
↑この視点は見落としていました。
なるほど~「敢えて」専門用語にしてあるってこともありそうですね。