早くも年度末ですね。
明日からは新年度。
通勤電車にはピカピカの新卒の方々が乗車してくるのでしょうね。
(しかし、今回の震災で内定を取り消された方々もいると言う悲しいニュースも・・・)
この時期になると思い出すのが、恩師の言葉。
どんな仕事でも3年続けてみてから判断しなさい。
物事の始めは、誰でもつらかったり、苦しかったり、つまらなかったりするもの。
楽しさがわかるのは、3年目から。
その仕事を続けるかどうかは3年やってみて判断した方が良い。
ずっとこの言葉が忘れらません。
まずは3年続けてみること。
仕事以外でも当てはまりそうですね。