どうやったら出版ってできるの?【出版オファー編】

本を出版すると、いろいろな人に「どうやったら出版できるの?」と必ず聞かれるので書いておきますね。この記事を書いた当日も、チャットワークで「出版したいんだけど、どうすればいいの~?!」というご相談をいただきました。私は出版をサポートする専門家ではありませんが、わかる範囲で書いてみます。

出版ルートは大きく分けて2種類

出版へのルートって、多分2つです。

(1)自分から企画を出して売り込む
(2)出版社(もしくは関係者)からオファーをもらう

私の場合(2)です。今回の出版のきっかけはセミナーでした。Jimdo Meetup vol.7『文章が苦手』を克服する!Webライティング講座というテーマで話をしたときです。

この時、たまたま出版社の方が聞きに来ていて、交流会で「本にしませんか?」とお声掛けいただきました。数日後には出版社さんを訪問し、企画の方向性などの話し合い。その後、企画会議を突破し、あっと言うまに本を出すことだけは決まったのです。あまりにスピーディー&スムーズでビックリしました。(その後、完成まではたくさ~~~んの時間を要することになるわけですが)

セミナーが出版に繋がったという話は、間接的にいくつか聞いたことがあるので、普段から人の集まるところで講師をやっている人は、チャンスに結びつきやすいかも知れません。(講師経験がある人の方が、企画がまとまりやすいという話を聞いたことがあります)

Webサイト経由でオファーをいただくことも

セミナーの他にWebサイト経由で、オファーをいただいたりすることがあります。改めて「自社の公式サイトって大事だよ」と声を大にして申し上げたいと思います。ブログオンリーの人は、今すぐ独自ドメインでホームページの開設を!その時に大切なことは「何の専門家に見られたいか」ということです。その軸をしっかり決めてから運用しましょう。競合専門家がたくさんいるジャンルの場合は、ちょっと狭めてみたり、立ち位置を少しずらしてみることも重要です。

そして自社サイトは、きちんと「専門性」が伝わるものであること、「信頼できるプロフィール」「仕事の実績」が掲載されていることは、必要最低条件でしょう。

自力では難しいという方は、「専門家としてのブランディング ×  情報設計」についてのコンサルもしておりますので、お困りの際にはお気軽にご相談ください。(出版のコンサルではありません!あくまでも、ブランディングという立場からでのコンサルティングです)

出版に結び付きやすい人を予想

ということで、何が出版に結び付くかは、実のところよくわからないというのが本音なのですが、周囲を見渡すと出版経験がある人って、こんな感じでしょうか。(あくまで予想です)

・講師業をやっている
・コレ!という専門分野を持っている
(専門家の競合が少なく、ニーズがそこそこ見込める分野)
・きちんと専門分野に関する情報発信をしている
・目立つ媒体(Web媒体含む)に執筆している
・出版関係に人脈がある
・ライターさん(特にテクニカルライターは需要高↑)
・運がある ※これ、意外と大事!

※全項目を満たす必要はありません。どれかに当てはまるという感じです。

あまり参考にならない話で恐縮ですが、(2)のオファーを待つパターンはあまりに受動的なので、「どうしても本を出したい!今すぐに!」という人は(1)の企画売り込み型の方が良いと思います。「企画のたまご屋さん」にエントリーしてみるとか、出版企画セミナーなどに参加してみるとか。出版社が自ら主催する「出版セミナー」もあるので(数は少ないようですが)、そこにかよって本を出したというお話も聞いたことがあります。

身近なところで出版経験者がいれば、ぜひ聞いてみてくださいね!いろいろなパターンがあるはずなので。特に技術系やテクニカルなジャンル(IT・ウェブ・ソフトウェア操作関連)は、出版に結び付きやすいカテゴリーのようです。

⇒ 気になる出版費用はこちら

ここまで2つの方法について書いてきましたが、実はあともう一つあります。これは、別記事でご紹介いたします!

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