Twitter(ツイッター)がお店のピンチを救う!京都の銭湯で本当にあったできごと

たまにはインターネットの心温まるお話などを。
Twitter界隈で実際にあったできごとです。

ことの発端は、京都の銭湯で風呂桶と石鹸がなくなったという事件。

こんなつぶやきをツイッターの投稿した京都の玉の湯さん。25000近くのRTと20000近くのいいねがつきました。驚きなのは、その後。

牛乳石鹸から風呂桶が届いたそう。風呂やさんが助かっただけでなく、牛乳石鹸の好感度もアップしますね。双方にとって良い話になったかと。

Twitterは事業主のピンチを救う?

Twitterはときどき、こうしたお店のピンチを救うことがあります。

・大量に仕入れてしまった在庫
・10名の予約があったレストランに、予約客が全くこない
・風呂桶盗難 ← 今回

などなど。

とはいえ、もともとが「風呂桶盗難」という好ましくないお話。しかも一つ1,400円もするというではありませんか。たまたまTwitterで拡散して、牛乳石鹸からフロオケが届くという心あたたまる流れにはなったものの、銭湯に限らずこうしたできごとは泣き寝入りしているところが多いはず。

お店のものや公共施設のものも無断で持って帰るのは、たとえトイレットペーパー一個でも犯罪なので、絶対にやめて!

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